横浜市都筑区で家庭的保育を27年続けています、そのだ家庭保育室です。
そのだ家庭保育室は、家庭的環境の中 0.1.2歳児5名を、2名以上の保育者が愛情を持って保育する事業です。
受容的・応答的に子どもの気持ちに寄り添う、きめ細やかで温かい保育が特徴です。
子ども時代は生活そのものが遊びです。
遊ぶ中から学ぶ事が大切と考え、様々な体験をしながら遊びます。
子ども達は互いに刺激し合って、きょうだいの様にのびのびと育ち合います。
保育者は丁寧に子ども達と向き合い見守りますので、乳幼児期に付けたいと言われる「愛着」や「基本的信頼感」が育ちます。
厚労省告示の「保育所保育指針」では・・・
0.1.2歳児期は、他者と関わり始め自我を獲得していく重要な時期。
0.1.2歳の保育の内容が、その後の成長や社会性の獲得に大きく影響を与えるという事が明らかにされました。
温かく丁寧な保育・受容的で応答的な保育で、「愛着」や「基本的信頼感」「非認知能力」を育んでいく事の大切さが示されています。